2009年07月01日

雲間から御来光

 富士山が山開きしましたが12年ぶり、21世紀になってからは初の頂上までいけない山開きでしたね。
 そんな、富士山ですがやはり7月1日の日の出(御来光)を見ようという人は多いようで、多くの人が8.5合目を目指して登ったそうです。
 連日、8.5合目だったことと天気が悪かったこともあり、御来光はあまりきれいには見られなかったようですが、それでも一般の人が見られる最高峰の初日(ある意味『初日の出』)なので見られた人はラッキーでしたね。

 ちなみに、私が去年富士山に行ったときは5合目の手前の路肩に駐車して、5合目を目指して歩いている途中での日の出だったので、ありがたみなどはほとんど感じませんでした。(次は8合目より上で見たいですね。頂上という贅沢は言いません。)

 これからも旅館(山小屋)の関係者などによる除雪が行われるので、早々に山頂まで行けるようになると思ったら、今日の正午に山頂までの登山道がオープンしたそうです。しばらくは、登山道の状態があまりよくないことが予想されるので十分な装備が必要だと思いますが、夏山シーズンが本当に始まりましたね。

 7月上旬の富士登山を計画している人は、最新の情報を富士山NET(URL http://www.fujisan-net.jp/)や山と溪谷社の富士山ナビ(URL http://fujisan.yamakei.co.jp/)、あっぱれ!富士山(URL http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/)などで入手しましょう。
 しばらくの間、下山道が使えず登山道を共用ですので、すれ違い時に事故のないように気をつけましょう。



富士山山開き 雲間からご来光

 山頂付近に今も雪の残る富士山が山開きし、8.5合目までの限定で登山道が開通した。昨夜から降り続く雨と、風速30メートルを超える暴風のため“ご来光”が見れられるか危ぶまれたが、8合目では午前4時36分、雲と霧の間からオレンジ色の太陽の光が差し込み、登山者から歓声が上がった。
 頂上付近の登山道は旅館組合などの協力で除雪が進み、まもなく全面開通となり本格的な登山シーズンを迎える。
(2009年7月1日 産経新聞)
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2009年06月24日

富士山の残雪

 あと一週間で富士山の山開きですが、今年は昨年以上に残雪が多く、山開きの日にどの辺りまで登れるようになるかは不透明な状態のようです。
 実際に実地検分した人たちの意見としては、八合目より上に一般登山者が行くのは困難という事ですが、山小屋の関係者などはできる限り多くの人に来てほしいこともあり、今年も除雪をして山開き当日の登山道の確保を行うようです。

 なお、前(6月18日)にも「富士山開き 冬山装備が必要」記事を紹介しましたが、山開きをしても7月4日までは団体ツアーの受け入れは行わないようですし、冬山用の装備を持っていない人に対して指導などが行われることが考えられますので、よほど冬山に対する経験がある人以外は少し様子を見たほうがいいでしょうね。

 以前も紹介した富士山ナビ(URL http://fujisan.yamakei.co.jp/)に6月20日の山頂付近のレポートがありますが、ちょっと怖くて登るのをためらうほど雪があります。

 7月上旬の富士登山を計画している人は、最新の情報を山と溪谷社の富士山ナビ(URL http://fujisan.yamakei.co.jp/)や富士山NET(URL http://www.fujisan-net.jp/)、あっぱれ!富士山(URL http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/)などで入手しましょう。



富士山、山開き当日の登頂困難

 7月1日の富士山山開きを前に、五合目以上の登下山道の調査が行われた。八合目の山小屋「元祖室」より標高が高い所で2、3メートルの残雪が確認され、八号目以上の登山道は当面閉鎖される方向。山開き当日の一般登山者の登頂は難しい状況という。
 登山道では防護柵25カ所、階段20カ所の破損や浮石などが確認された。今後、八合目までの破損個所の補修を行い、山開き当日には元祖室までの冬季閉鎖が解除できる見通し。山小屋経営者らが28日に雪かきを実施する予定という。
 残雪の多さや落石の危険性などから下山道の一部については登山道と共用する。
(2009年6月24日 産経新聞)
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2009年06月22日

日光白根山で山開き

 関東以北では最高峰の日光白根山(2,578メートル)の山開きの記事です。
 山開きの式典は菅沼登山口で行われましたが、丸沼高原スキー場からロープウェイ(ゴンドラ)を使って登るルートが一般的になり、このルートはこの標高の山としては楽なために、多くの登山客が登っています。

 昨年、私も富士山に挑戦する前に、2,000m級の山を経験するために菅沼登山口から上りましたが、登っている間に行き会う登山客はとても少なかったのですが、頂上に着くと非常に人が多いという経験をしました。

 菅沼登山口からですと標高差が880mあるので時間はかかりますが、大変なのは弥陀ヶ池みだがいけから先で、それまでは途中、倒木などの障害はありましたが、思ったほど大変ではなかったです。(弥陀ヶ池から先、白根山頂までは、本当に大変です。)

 あと、日光白根山というと鹿がかなり標高の高いところまで出没し、高山植物を食べてしまうためにいろいろと問題になっていますが、去年行ったときは、白根山頂から五色沼へ降りる途中で、登山道から数mのところにいるのを見ました。特に人を恐れるようでもなく、草を食べていました。
 

 なお、菅沼登山口から登る人が少ないといっても0ではありませんので、菅沼登山口の駐車場は早い時間にいっぱいになります。昨年の7月の第一土曜日は、朝8時の時点で路肩に駐車でした。



白根山で山開き

 日光白根山(2,578メートル)の山開きが、片品村東小川の菅沼登山口で行われた。
 午前10時に始まった式典には関係者約100人が参加。千明金造村長は「白根山は貴重な自然が守られている。多くの登山者に高山植物を楽しんでいただけると思う」とあいさつした。式典後、登山口でテープカットを行うと、参加者たちは神職を先頭に、登山道を登って行った。
(2009年6月21日 読売新聞)
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posted by 長流水 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする