詳しい事故原因はよく分かりませんが、昨夜のニュースで運転手がブレーキの故障と話しをしていましたので、何らかのトラブルがあったようですね。
事故のあった現場にいったことがないので、よく分かりませんが、交通量の多い尾瀬への道路でもガードレールがないところはたくさんあります。危険がないのでガードレールがないわけでなく、費用の問題や、道幅の問題などでガードレールがないところも多いです。
山道の自動車の運転では十分なマージンを持って運転したいですね。たまに、フットブレーキを踏みっぱなしで下り坂を走っている車を見ることがありますが、下り坂ではギアを2ndなどに入れて、エンジンブレーキを使うことは基本です。なお、フットブレーキを使いすぎるとフェード現象でブレーキの効きが悪くなりますので、そのときは少しの間ブレーキの使用を控えましょう。
最近のブレーキオイルではベーパーロック現象はほとんど発生しませんが、ベーパーロックになるとブレーキペダルの踏んだ感触が風船のようになります。こういう状態になったら、できるだけ早く安全な場所を見つけ停車しましょう。
ちなみに、山道でガードレールが縦に2枚設置されているところは“落ちたら死ぬぞ”という意味だそうです。
バス転落、10数人が重軽傷 福島・檜枝岐村
24日午後3時10分ごろ、福島県檜枝岐村の国道352号で、「観光バスが道路下に転落している」と後続の観光バスの乗客から110番があった。
県警によると、事故を起こしたバスには乗客ら29人が乗っており、全員救出されたが、10数人が重軽傷を負った。消防によると、重傷は3人。
県警などによると、現場は下りの左カーブで、車1台が通れる程度の道幅。バスは道路右側に転落し、約10メートル下の樹木に引っ掛かっていた。現場付近にはガードレールはなかった。県警が事故原因を調べている。
(2008年7月24日 共同通信)
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